本記事はPR広告です。ぜっとです。副業、独立開業いずれにしても写真はとても重要。プロフィール写真を撮ることが中小企業診断士としての第一歩です。
プロフィール写真を本気で撮る理由
男性
履歴書に貼る証明写真なら手元にありますよ。
ぜっと
いやいやそれでは不十分です。本気で撮りましょう。
男性
なんで写真が必要なんですか?
写真が必要な場面が沢山あるから
公募案件に応募する場合、履歴書に貼るのは証明写真でOKです。でも診断士として活動していると写真が必要な場面が沢山あります。
例えば、多くの診断士がFacebook、Twitter、instagram等、何かしらSNSをやってます。SNSがきっかけで仕事や仲間と出会えることも多々あります。見栄えの良いビシっと決まった写真をアイコンにしておくと、印象がとても良くなります。
また、SNS以外でも講師登録をする際にWeb上に掲載する写真を求められたり、
執筆活動をしたとき、執筆者欄に掲載する写真を求められますが、証明写真だと堅苦しいですよね。
そんな時にバシっとキマッた写真があると、良い印象を与えることが出来ます。
初めに何パターンか撮っておくと楽です。
男性
なるほど。
ぜっと
プロにヘアセットをしてもらい、何パターンかポーズを決めてプロの方に撮ってもらいましょう。メイク出来るところならメイクしてもよいです。
男性
男なのにメイクするんですか?
ぜっと
メイクといってもファンデーションを軽くするくらいですけどね。画像処理で肌荒れを消すよりも自然な感じに仕上がるのでメイクした方がいいですよ。
男性
なるほど、写真は重要ですね。
ぜっと
めちゃ重要です。人は見た目が9割なんて言いますからね
ぜっと
こんな感じです。この方はモデルさんなのでイケメンです。
男性
デキそうな男ですね!
ぜっと
1回で済ませるために何パターンか撮っておくと良いです。
男性
早速、プロに撮ってもらいます!
どこで撮れば良い?
近所の写真屋でも撮れますが、ヘアセットはやってくれないと思います。
フォトスタジオに行きましょう。
私は初めてフォトスタジオに行きました。ヘアセット、メイクもするとなると25,000円くらいかかった記憶があります。
良い写真は、それ自体が営業力を持って周囲の人に良い印象を与えて仕事や仲間との出会いにプラスに働きます。
お金をかける価値はあるので、納得のいく写真を撮りましょう。
そしてCD-ROM等メディアでデータをもらいましょう。(焼き増しするから)
注意点
証明写真用も兼ねて撮影する場合、マイナンバーやパスポート、免許証等にも流用したい場合はその旨をカメラマンに伝えましょう。
マイナンバーやパスポートは規格が厳しく、何も言わずに撮ると使えないことがあるので注意です。
- 履歴書の他、SNSやWeb掲載用に写真が必要になる
- プロに撮影してもらい奇跡の1枚を撮るべし
- 人は見た目が9割。写真で良い印象を手に入れるべし