診断士試験

【2022年】社会人が資格取るなら、おすすめはこれ。


ぜっとです。私はサラリーマンが嫌で自由になりたくて、資格を取って即独立しました。
中小企業診断士を取得して独立したことで間違いなく人生が変わったと思います。
このページでは人生変えるために①なぜ資格を取ろうと思ったのか、②なぜ中小企業診断士なのか、について掘り下げてみます。

なぜ資格なのか

収入がある間に人生を変える準備が進められる

サラリーマンであれば、基本的に平日9時~18時で拘束されます。
従って自由時間は平日夜と土日だけです。
残業や接待等を考えれば、もっと少ないかもしれません。
資格の勉強は、自分の自由時間にコツコツと準備を進めていくことが出来ます。
また、営業職など外出が多い場合は移動中などの勤務中も勉強を進めることが出来ます。
いきなり裸一貫で独立することも出来ますが、あまりにリスキーです。
リスクは出来るだけ前倒しにした方がよく、収入がある間に同時並行で進められる資格試験の勉強はサラリーマンがリスクヘッジしつつ人生変えることを目指すならベストな選択肢です。
また、独立するにしてもある程度資金を貯める必要があります。最初は仕事が取れないため収入ゼロの状態が想定されますから、お金を貯める必要があります。最低でも1年間は無収入で生き延びられるだけのお金は必要になります。
もし貯金が無ければお金を貯める必要もあります。
収入があるうちに資格試験の勉強を進めて合格を目指しつつ、貯金もしていくことでリスクヘッジしていきましょう。

世間体

一流大学卒や大企業勤めの人など、今まで積み上げたものが多い人ほど世間体が気になるはずです。例えばサラリーマンの場合、「お仕事は?」と聞かれたら「〇〇商事に勤めています」と答えられますし、大企業であれば称賛されることもあると思います。ところが独立すると、「お仕事は?」の質問に答えにくくなります。
そこで資格なんです。
資格があれば、「〇〇士です。」と名乗ることが出来ます。例えば、親戚や出会った女性に「お仕事は?」と聞かれた時に「〇〇士です。」と答えられるわけです。
これってめちゃくちゃデカいんです。
また、自分の親がご近所さんから「〇〇君は何してるの?」と聞かれた時にも資格があれば答えやすいわけです。親の世間体も守ることが出来るわけです。
資格を取得することで、独立後も世間体を維持することが出来ます。

仕入が無く廃業リスクが低い

資格を取って独立すると材料調達等の仕入がありません。逆に資格ではなくカレー屋として独立する場合、肉、野菜等の材料調達が伴います。お客が来なくて売上がなくても材料は必要です。また、肉、野菜等はどんどん劣化していくので、お客が来なくても再び材料を仕入れることになります。つまり、売上が無くても材料を仕入れなくてはならないわけです。これを繰り返しているうちにあっという間に資金が底をついてしまい廃業を迎えてしまいます。対して、資格を取って独立すると材料費等の出銭がありません。さらにカレー屋さんでは店舗を構える必要があり毎月の固定費がかかりますが、資格であれば自宅兼オフィスに出来るので余計な固定費をかけずにすみます。
資格を取って独立すると仕入が無いので廃業リスクが低いわけです。

加入団体があり、出会いがある

資格無しで独立すると、人と出会うのが難しくなります。サラリーマン時代の人脈はほぼ使えないと思ってください。なぜなら、「〇〇商事の山田太郎さん」にはビジネスで会う必要があっても「独立した山田太郎さん」には特段会う用事も必要もないことが通常だからです。
会社という鎧の無い山田太郎さんに用がある人なんてほとんどいないんです。

そこで、資格です。
資格があると独立後も人と出会える場所を確保できます。
資格は都道府県単位で加入団体があることが多いです。加入団体とは、資格を持っている人が入れる団体、組織のことです。例えば、弁護士なら東京弁護士会等です。私がオススメしている中小企業診断士にも都道府県毎に加入団体があります。加入団体に所属することで人と出会う場所を確保できますし、人手が足りない先輩から声が掛かり、仕事に繋がるなんてこともあります。

人生の選択肢が増える

資格を取ると、社内異動や転職等のチャンスにつなげることも出来ます。資格があることで能力的な担保が生まれ、自分の希望する部署に異動出来るかもしれません。また会社の福利厚生次第では資格手当等をもらうことができ、給料が増えるかもしれません。資格取得を転職理由につなげることも出来ます。資格を取ることで人生の選択肢が増え、平凡な毎日に変化を生み出すことが出来ます。

なぜ中小企業診断士なのか

資格がたくさんある中で、なぜ私が中小企業診断士を選んだのかをお話します。
中小企業診断士はコンサルタントの国家資格で、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家です。
働きながらでも十分短期合格を狙える国家資格です。
中小企業診断士を選んだ理由をメリット、デメリットに分けて説明します。

メリット

  1. 知識が会社でも役立つ
  2. 有資格者同士の交流が活発
  3. 会社に資格手当があれば給料が上がるかも
  4. 副業、独立開業可能

知識が会社でも役立つ

中小企業診断士試験の1次試験は7科目で構成され、幅広い知識が求められます。
7科目とは、経済学、財務会計、企業経営理論、運営管理、経営法務、経営情報システム、中小企業経営・政策になります。
私の場合は、財務会計を勉強したことが会社でとても役立ちました。
具体的には、新規取引先を開設する際の経営状況の分析や事業計画書を作成する際の計数計画策定に役立ちました。
SWOT分析のようなフレームワークも意外と役立ちますよ。
会社で役立つって、意外と重要です。
勉強したことが試験に合格するまで役立たないとしたら辛くないですか?
今の会社で働いていても役立つのなら毎日の勉強に対するモチベーションも上がるはずです。

中小企業診断士試験は試験科目が多岐にわたっているので、どの職種の人でも
勉強したことが会社で役立つ機会があると思います。

有資格者同士の交流が活発

中小企業診断士試験に合格し晴れて登録すると、中小企業診断協会に正会員として加入することが出来ます。
中小企業診断協会とは有資格者が加入する任意加入団体で基本的に各都道府県に1つあります。
この各都道府県にある中小企業診断協会の中には、研究会という大学のゼミやサークルに該当するような活動グループが沢山あり、いろんな人と出会うことが出来ます。
独立している人や企業内診断士など多数います。
中小企業診断士は交流が盛んなので、社外で刺激のある出会いを求めている人にはもってこいです。
辛い勉強を乗り越えた人達なので性格的に真面目な人が多く
巷の異業種交流会のような胡散臭さがなく、良い出会いの場といえます。

企業内診断士とは、会社員を続けながら中小企業診断士として活動している人

会社に資格手当があれば給料が上がるかも

お勤めの会社の人事制度を調べてみてください。
中小企業診断士試験に合格すると資格手当(金一封や月給アップ)がもらえる会社は
沢山あります。特に銀行等の金融系に多い気がします。
資格手当がもらえれば、収入も増えますし教材費や予備校費用もペイするかもしれません。
ちなみに、私の会社は1円ももらえませんでした(><)

副業、独立開業可能

副業、独立したい人には中小企業診断士はオススメです。
専門性や実務経験は独立してからでも身につけることが可能な資格です。
副業で土日や空いた時間に仕事を入れて稼ぐことも可能です。
資格登録料などがなく、登録するだけなら無料で出来ます。
自宅開業も可能です。従って、初期費用をかなり抑えた形で独立出来ます。
ただし、自宅とは別に住所を作った方がいいです。
今はレンタルオフィスを利用することで5000円/月程度で
住所が持てる時代です。
資料作成などの作業は自宅でして、名刺の住所だけレンタルオフィスの住所にするのが
オススメです。

中小企業診断士は、副業、独立開業可能。
実務経験は独立後でも身に着けることが出来る。
副業で土日や空いた時間を使って稼ぐことも出来る

デメリット

  1. 最低1年は勉強する必要あり
  2. 資格維持要件がある
  3. 独占業務がない

最低1年は勉強する必要あり

中小企業診断士試験は、1次試験、2次試験ともに合格率は約20%なので比較的難関の部類に入ります。
試験対策~最終合格まで1年はかかります。
しかし資格を取るということは、人生変わるレベルの変化になるわけです。
そりゃあ、1年はかかります。
簿記2級くらいなら2,3か月で合格できますが簿記2級では人生変わりません。
仕事後に勉強するのはスーパーハードなんですが、中長期的な視点で損得を考えて
見てください。資格は必ずあなたの人生にプラスに働きます。

中小企業診断士試験の合格率は1次、2次ともに約20%

資格維持要件がある

登録後の話なので、これから中小企業診断士試験を目指す人にとってはだいぶ先の話になります。
中小企業診断士は5年毎の更新制になっています。
簡単にいうと、5年以内に所定の研修を受講したり実務経験を積んでポイントを一定数貯める必要があります。
これは、中小企業診断士として活動していれば決して難しいハードルではないので安心してください。
要は、資格を取ったら終わりではないというだけです。

独占業務がない

中小企業診断士には独占業務がありません。つまり、中小企業診断士で無ければ出来ない仕事というのはありません。
独占業務がないことを言う人がよくいます。でも、独立した私の感覚的には「だから何?」って感じです。
独占業務が無くても仕事はいくらでもあります。
そもそもコンサルティングは資格がなくても出来る仕事ですし、大手のコンサル会社の人では中小企業診断士を持ってない人は沢山います。
独占業務はありませんが、中小企業診断士の資格を取ることで受注出来る仕事は沢山あります。
独占業務がないことで不安になる必要は一切ないです。

中小企業診断士になるには・・


社会人は可処分時間が少ないので
短期合格を目指すなら、
通信講座利用一択です。


中小企業診断士試験の
おすすめの通信講座を紹介している
記事を参考までにお知らせします。

中小企業診断士通信講座のおすすめをご紹介 中小企業診断士通信講座おすすめBest3 ぜっとです。中小企業診断士通信講座のおすすめBest3を紹介します。 社会人が短期合格...

1次試験後からでも2次試験対策は間に合います。
こちらの記事も参考になれば幸いです。

【中小企業診断士】一次試験直後から始める二次試験対策 ぜっとです。中小企業診断士試験1次試験直前で追い込みの真っ最中だと思います。 2次試験対策は1次試験後でも可能です。 1次試験合...